プログラミングやものづくりを通じて

コミュニケーションの幅を広げる

どんな教科学習においても、話しを聞く・伝える、文章を読む・書くはとても重要です。これは生活の中でも同じ。ただ、人間ってとってもすごい存在で、「すべて」「正しく」伝えなくても、ちゃんと伝わったり、理解したりできたりもする。でも、それって「本当に」正しく伝わってますか。

他にも、ものづくりに必要な「想像力」や「創造力」。まずは「自分で」作ってみて、「自分で」分解してみて、いろいろな経験を積み上げることで磨かれていきます。

プログラミングを通じて、相手に正しく「伝わる」ということを考えるきっかけに。メカの組み上げ・分解・改造を通じて、「想像」「創造」の幅を広げる経験をしてもらいたいと、ONEプログラミングスクールは考えています。

プログラミングも国語や英語といった「言語学習」です。相手がコンピューターです。コンピューターは空気を読んではくれません。コンピューターが理解できる言葉で正しく伝えることで、初めて思い通りに動いてくれます。プログラミングを通じて、自分の伝えるスキルも磨いてほしい。

様々な機械がどのように作られて、どのように動いているのか、そこから「自分」がやりたいことは何かを見つけ出すきっかけを探してほしい。


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