保存と呼び出し

1. プログラムの保存と呼び出し

IchigoJamは、プログラムモードで入力したプログラムを保存することができます。保存できるのは4つまで。スロットは「0番」~「3番」まで。

1-1. プログラムを保存する

  • 「SAVE 0」と入力
  • 「ENTERキー」で実行

「Saved ***byte」と表示されれば保存終了。「***」部分はプログラムの量によって変わります。

※「SAVE ◎」の◎の部分を変更すると、1~3番スロットにも保存できる。

 

1-2. プログラムを呼び出す

  • 「LOAD 0」と入力
  • 「ENTERキー」で実行

「Loaded ***byte」と表示されれば保存終了。「***」部分はプログラムの量によって変わります。

※「LOAD ◎」の◎の部分を変更すると、1~3番スロットのプログラムも呼び出せる。

 

LOADが成功してもプログラムはすぐに表示されません。LOADはあくまでも「呼び出すだけ」。

すぐには画面に表示されませんが、LOADできていれば、「F4」(LISTコマンド)で表示されます。

 

2. 特別な保存スロット「0(ゼロ)」

IchigoJamでプログラムが保存ができる「0番」~「3番」のうち、「0番」は特別なスロットです。

「0番」に保存したプログラムは、IchigoJamの起動時に「自動実行」ができるようになっています。

1-1. 自動実行の準備

  • 今回はLEDを使ってテスト
  • 適当なプログラムをプログラムモードで作成(今回は図のようなプログラム)し、「0番」スロットに保存する

保存ができたら、電源を切って、モニター・キーボードを取り外す。(電源ケーブルはそのまま)

 

1-2. 自動実行する

  • とりあえず電源を入れる

自動実行が成功すれば、電源を入れた際に、今回は「LEDが2回点滅」するはずですが、しません。

電源を入れるだけで「0番」スロットのプログラムが実行されるとしたら、電源を入れるたびに何かしらのプログラムが実行されてしまうかもしれません。

そこで、自動実行するときの電源の入れ方はちょっと違います。

 

  • 「ボタン」を押しながら電源を入れる

↑ボタンはここにあります

自動実行はモニター・キーボードを外して実行できる(電池も可)ため、ロボットを動かしたりイルミネーションを作ったり、いろいろなところで活用されます。

 

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