【元町】ゴールまでの試行錯誤が宝物

元町教室の新年1回目のレッスンでした。

 

個人的にはこの回が全カリキュラムの中で1番好きです。

 写真ではわかりにくいですが、スタートの黄色タイルから「前進→右旋回→前進→左旋回→前進→左旋回→前進→右旋回→前進」とタイルをたどって黄色のゴールにたどり着くプログラムを「子どもたちが自分で考える」のです。

プログラム自体は実は難しくはないんです。

自分がこの回が好きなのは「試行錯誤を体感してもらえる」ことと「世の中のものづくりに少し触れられる」という2点です。

このプログラム、一番の難関は「どのくらい進むか」「どのくらい旋回するか」をテストにテストを重ね、自分のカムロボにとっての最適解を導く必要があります。電池の種類による違いもありますし、カムロボを組み立てた時の違い、例えばギアの噛み方(シャフトの差し込み具合によって微妙な違いが出る)もいわゆる「個体差」となります。

つまり、となりの子のプログラムをマネしても、同じように動くとは限らないんです。「自分で」解にたどり着くために、いったりきたり。テスト走行→修正→テスト走行→修正→・・・をひたすら繰り返す。この経験って年齢が上がるにつれていろんな理由で減っていくんですよね。だから、それをやれるこの回は好きなんです。

そして、この過程で普段何気なく使っている道具や機械は、こういうことを繰り返して、「もう大丈夫」ってなって初めて世に放たれるということをほんの少しですが実感してもらえるのではないかと思います。だからこの回は好きなんです。

よし曲がった!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで来た!!

 

 

 

 

 

 

 

90度旋回がばっちりハマる。前進距離がドンピシャ。そのたびにガッツポーズ(笑)

この回、ほんとに好きなんです(ほかの回もちゃんとやってますよ。。。)

 

現在元町教室では4月スタートクラスの体験会も募集中です(2月22日!! → こちらからお問合せ)